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賞金10万ドルのためなら・・・



頭の中で素数を思い浮かべてみましょう。さすがに3桁になるとツラいですな。

まずはこちらのページをどーぞ!こんな文章が一読で頭にすらすら入ってくならばどんなにいいでしょう。しかし賞金は賞金10万ドル!ちょっくら47番めのメルセンヌ素数でも探してみましょっかね。


1300万けたの素数を発見 UCLAの数学者チーム

 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) の数学者チームが、1300万ケタの素数を発見した。この念願の大発見には賞金10万ドル (およそ1060万円) が与えられる見込みだ。

このチームは先月、ウィンドウズXP搭載のコンピュータ75台によるネットワークを利用し、46番目のメルセンヌ素数を発見した。 この数字は別のアルゴリズムで動く別のコンピュータ・システムによって確認された。

「とても嬉しいです」と、研究リーダーのエドソン・スミスさんは語っている。
「私たちは次の素数を探しています。可能性は低いですが」

UCLAで発見されたメルセンヌ素数はこれが8番目だ。

素数とは3、7、11のように、その数と1以外の数では割り切ることのできない数のこと。メルセンヌ素数は、発見者である17世紀の数学者マラン・メルセンヌにちなんで名付けられたもので、2P-1もしくは2のP乗-1という形であらわされる。
新たに発見された素数では、Pは4311万2609だ。

世界中の何千人もの人々が、未使用のコンピュータのパワーをメルセンヌ素数の発見と確認に必要な計算に役立てるプロジェクトGIMPS (Great Internet Mersenne Prime Search) に協力していた。

1000万ケタ以上で最初のメルセンヌ素数の発見者に10万ドルの賞金を提供するのは電子フロンティア財団。同財団はインターネット上の個人の権利を支援し、ウェブを利用した協調コンピューティングを推進する目的で素数の発見に賞金をかけていた。

おそらく来年、新たな素数が正式に発表されたときに賞が授与される予定だ。

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

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