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ローマの駐車事情は変わるのか



自動車の運転が荒いと評判のイタリア人。
駐車事情についてもやっぱりいい加減なんですな。

反対派を押しきって、もし高層駐車場が作られても、ちゃんと使われるかどうかはまた別の話。どっちにしても野蛮人なんですから。

ローマの駐車事情、「野蛮人」議論が勃発

 ローマを訪れて、駐車をめぐる数々の逸話に触れた人ならば、新しい巨大な高層駐車場の計画を地元の人々は歓迎すると考えるかもしれない。ローマは、横断歩道に駐車したり、歩道をふさぐように車をとめたり、狭い通りでも2列に並んでとめたりする駐車事情で知られる。

 しかし、古代の丘の中腹に建設が予定されている高層駐車場に、自然保護派と推進派の間でお互いを「野蛮人」と呼び合う激しい論争が起こった。

 この論争には、映画監督フランコ・ゼフィレッリやポップスターのアドリアーノ・チェレンターノ、中道左派野党の党首で元ローマ市長のワルテル・ヴェルトローニなどのイタリアの著名人も加わっている。

 ローマ市は、欧州有数のショッピング地区に歩行者のスペースを確保するために、2年前にピンチオの丘に7階建てで726台を収容できる高層駐車場を計画した。

 駐車場をめぐる議論は、ローマの人々に車への情熱を取るか、古代文化への誇りを選ぶかを要求している。イタリアは世界で最も車の所有率が高い国のひとつ。

 最新の議論のなかで、イタリアのサンドロ・ボンディ文化相は、高層駐車場の建設はローマを「大衆観光向けのスーパーマーケット」にすると批判した。

 推進派のヴェルトローニ氏は、本当の野蛮人は新しいものすべてに反対する人々だと述べている。

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

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