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未来へつながる仕事



穀物を中心にした農作物だけでなく、鶏糞などもバイオ燃料としては有効だったりします。今現在でもビッグビジネスなら、将来的にはもっと大きくなる可能性がありますな。

朝早い仕事、悪臭の伴う現場と大変そうではありますが、未来へつながる仕事と考えるとなんだかちょっと羨ましい気もします。


鳥の糞はビッグビジネス!?

 それは汚れ仕事だが、人々は月24日間、喜んでその仕事に従事している。鳥の糞を柔らかくし、こそぎ取り、ふるいにかけ、こして、世界でも最良の有機肥料『グアノ』にするのだ。

イスラ・デ・アシアは、膨大な数の鳥の排泄物をビジネスにし、雇用を生み出している島だ。こうした島々は22ある。彼らは、カビ、塩、アンモニアの刺激臭がする凍てつく風の中、仕事をする。

ケーブルでグアノの袋を荷船に積み込む仕事をするリマ出身の労働者ルチョ・モランさんは「仕事は楽しいよ。忙しいがね」と言う。

給料は良く、食事が付くそうだ。

悪臭と砂利にもめげず。100~150人の労働者が午前3時30分に朝食を取って、仕事に取りかかる。

彼らは一様に赤いほこりにまみれ、ツルハシをふるって土を掘り、『グアノ・ブルト』と呼ばれる鳥の排泄物を集める。その量は1日平均77トン。

集めたグアノは金属製の網でこし、小さな粒にする。これが肥料のグレードを決める。そしてそれを袋詰めにし、荷船に積み込み、ピスコ港に運搬するのだ。

化学肥料よりはるかに安価なグアノの大半はペルーの農地で使用される。

しかし2割はフランス、イタリア、米国に輸出される。有機菜園を行う人々に人気なのだそうだ。

テーマ : 考えさせるニュース - ジャンル : ニュース

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